インカムを利用するとき、私達は、周波数とどのような向きあい方をすればいいのでしょうか。周波数といえば、なにか専門的に感じもあり、顔をしかめてしまう人たちもいるかもしれませんが、ここまではしっかりみなさんが関心を持って理解をしなければならない範囲です。

【インカムの周波数ってなに】

インカムなら、免許や、資格取得など全然必要としないで、アウトドアやレジャーをはじめ様々なビジネスシーンでも活躍させることができます。まさに、いまが、インカムを購入する時期ではないでしょうか。

インカムとは、送信電力の出力が10mW以下のものに対していいます。 使用周波数がUHF帯であり422MHzが周波数範囲です。

もし、それ以上ということになれば、それはインカムではなく、業務用無線やアマチュア無線の類となります。

インカムの操作する方法が難しいというイメージを浮かべている人たちもいるかもしれませんが、インカムは、まさに簡単だから、いまインカムを利用している人たちが多いのでしょう。

電源を入れて、通話相手とチャンネルをあわせることからはじめます。携帯電話のようなものというイメージをしている人たちもいるかもしれませんが、インカムの場合では、通話は交互にしなければならないという点には大きな違いがあります。

通話スイッチを押せば話すことができ、押さないままだと相手の話が聞けるという仕組みについては正しい理解をしておく必要があります。

通話できる距離の目安は、見通しの良いエリアでは約1キロから2キロ程度であり、市街地では約200メートルから300メートルです。

途中に障害物があったりした場合、そして手で持った状態のとき、また腰に下げた状態などの使う条件によっても、通話距離は変わってきます。

いちいち電話番号を入力しないでいいという点は、タイムロスが存在せず、かなり有効的に利用することができるのではないでしょうか。

インカムの通信には周波数とチャンネルが関わっています。インカムの場合では、周波数は商品ごとに設定されていて、変更することは不可能です。

例えば特定小電力トランシーバーを選択した場合には、周波数は400Mhz帯に限られます。また出力は10mWの制限があります。

チャンネルは機器ごとに変更が可能です。インカムの本体で操作が可能で、情報共有したいインカム同士のチャンネルを合わせ使用します。条件が揃えば、相互通話が可能となります。メーカーや機種が違う場合でも、通信はすることができます。

【様々な企業でインカムに注目している】

いま、様々に企業がインカムに注目している頃ではないでしょうか。イベント会場でのスタッフへの指示、スーパーマーケットなど小売店でのスタッフへの伝達などの用途でインカムは活用されています。

いろいろなメーカーがインカムが販売されていて、メーカーによって違いは正直に言えば多少はあります。

通信面では、法律によって定められた電波状況の下で設計が行われていますので違いはありませんが、大きさやサイズ、デザインや装着方法などが細かい点には違いが出てきてしまうので、使う人たちの用途に応じて製品を選択するようにしてください。